も〜

深夜2時、まろ君が帰ってきてベランダで入れてくれと要求。眠い中、中にいれ餌をあげる。その1時間後、再度餌を要求。半分しか食べず、玄関を開けろと要求。とんだテロリスト。
やっと寝れると思い、布団でうとうと。すると足に違和感。なんか痛い。まさか?!
そのまさかの小さいムカデ。ピンセットでつまみ、トイレへ流す。ほっとして、ふと壁を見る。小さいムカデ。もう一匹。最悪。
なんかやばいよ、家。さっきも実はいた。なんか足痛いなーって思ったら。明日はバルサン焚きます。死ね、ムカデども!!ぶあはははは〜山の中の家は大変です。

今日は教習所。指導員指名していないため、誰になるのか分からず不安なまま教習所へ。配車機の前で強く願う。
「イケメンにしてください」
配車券が出てくる。この前の教官。え?偶然?なんか心配して損した。まぁ〜イケメンじゃなかったけど(笑)今日をみきわめの時間にしてくれた。「縦列と方向転換覚えてる?」「うっすらと(笑)」「うっすらかよ!今日の見ものだな〜大丈夫かね〜」あんまり路上で運転しないで場内に戻って1ヶ月ぶりの縦列と方向転換のテスト。テストのはずなのに縦列のとき「そんなに下がっちゃまずくない?」って注意。優しいね。それ以外は自分でもぴっくりするくらい上手くいった。「まぁー試しに卒検受けちゃえ。ダメだったらまた練習しような。」ってことでみきわめ合格させてくれた。それにいっぱいアドバイスしてくれて「絶対事故起こしてほしくないんだよ。」っていつもの言葉。なんか重みがあった。早く免許取りたいけど、会えなくなるのはさびしいな。