魔の2日目

いよいよ、計画した企画をやる。

準備に時間がかかる。もう一人のメンバーは一人でなんでもやろうとする割には急に人に任せる。マジうぜー。そんな話し聞いてないし、みたいな。自分の中で解決すんなよ。


リーダーとそいつが出来ているのではないかと予想する。いや、少なくともそいつはリーダーのことが好きなのだろう。だって飲み会の途中いなくなるし。酔いを醒ましてたとかなんとかいってた。いいんじゃないですか?無駄に熱い同士(笑)


この日の飲み会で一番話したのは経済の先生だったり(笑)多摩劇ってことを話したら盛り上がってしまいました。なのでずっと芝居について話してました。ソロコントのビラをみて「すごい度胸だ!エッグを貸しきって大題的に宣伝して一人で舞台に立つなんて!」と思ったそうです。当たりもはずれもいっぱい芝居を見たほうがいいよって言われました。先生は学生時代、小劇場によく行ったそうで。そして「クドカンはやっぱりすごい!」と二人で語りました。すっごい楽しかったです。基礎ゼミの先生が会話に入れず、かわいそうだったけど(笑)